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[アンケート回答の注意点]

・公開されている連絡先を検索し、住所が分かる方は郵送、メールアドレスが分かる方はメール、問い合わせフォームがある方は問い合わせフォームからご連絡をしています。

・ご回答をお寄せいただいた順に掲載しております。

・Q1~Q4は以下の4択からお考えに近いものを選択していただいています。また、質問に対するお考えを、自由に記述していただいています。

 「賛成」 「どちらかといえば賛成」 「どちらかといえば反対」 ×「反対」
・Q5はお考えを記述していただいています。

Q1 選択的夫婦別姓制度の導入

選択的夫婦別姓制度の導入についてどのように考えますか。

​ 立憲民主党 
​木戸口 英司

​◎

夫婦それぞれが自分の名前に対して持っている思いを尊重し、夫婦や家族の絆のあり方の多様性を認める必要がある。

​田中 亜弓

​〇

本年9月に行われた読売新聞社の調査によると婚姻後の夫婦の姓に関し「旧姓の通称使用拡大」を望む意見が全体のおよそ半数を占めいる。こうった世論の声を踏まえた上でまずは婚姻後の通称使用を今後さらに拡大することが必要と考える。

Q2 緊急避妊薬の一般販売

緊急避妊薬の一般販売についてどのように考えますか。

​木戸口 英司
​ 立憲民主党 

女性の主体性の自己決定を重視すべき。意図しない妊娠を防ぎ同時に性教育の充実を行っていく事が必要である。

​田中 亜弓

​〇

(記載なし)

Q3 エッセンシャルワーカーの処遇改善

保育士・介護職員・看護師などのエッセンシャルワーカーの処遇改善についてどのように考えますか。

​木戸口 英司
​ 立憲民主党 

​◎

看護師や介護士など暮らしを支える方々の職場環境は長時間労働や重労働等の負担がある一方で対価となる賃金が十分とは言えない状況にある。労働環境の整備と待遇改善は喫緊の課題。

​田中 亜弓

​◎

直ちに行い担い手不足や離職による人手不足を解消するべき。

Q4 政治分野でのクオータ制の導入

政治分野でのクオータ制の導入についてどのように考えますか。

また、「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」を実効あるものにするためにどのような取り組みが必要かお聞かせください。

​ 立憲民主党 
​木戸口 英司

​◎

立憲民主党の公約でもある。政治分野でのジェンダー平等実現に向けて国政選挙においてクオータ制を導入し、男女半々の議会「パリテ」の実現を目指す。人口の半分を占める女性が政策を立案し、決定する政治の場に参画し、より多様な声が公平に反映され、だれもが生きやすい社会を実現する。 (法律を実効あるものにするために) 男女が政治の政策・方針決定過程に参画し、ともに責任を担うとともに、多様な意思が政治や社会の政策・方針決定過程に公平・公正に反映されるようにする。

​田中 亜弓

​△

総人口に占める男女の割合は女性の方が多いため女性の声が政治の現場へ届かないということは考えにくい。その上で、女性の政治参画への障壁についてはなくしていきたい。

Q5 少子化対策

少子化の要因についてどのようにお考えですか。またどのような取り組みが必要だと考えますか。

​ 立憲民主党 
​木戸口 英司

要因:若年女性の流出、未婚化、晩婚化、不安定な収入や教育費の負担等の経済的理由、子育環境等、様々な要因が絡み合って出生率が低いと認識している。 取組:私たち立憲民主党は「児童手当の拡充」「大学等の無償化と公立小中学校の給食の無償化」「保育士の配置基準の見直し」「給特法の抜本的見直し等による教職員の働き方改革の促進」などにより、子育ての経済的な壁、子どもたちの見守りの壁を取り除く。

​田中 亜弓

現役世代の負担増にあると考える。 直近の国民負担率は46%と高水準を推移しているため持続不可能な税と社会保障制度を抜本的に改革し現役世代の負担軽減を実現することで少子化問題の改善に繋げたい。

お返事をいただけていない候補者(10/23 時点)

*敬称略

送付日 10/12
吉田 利也(郵送・メール)

連絡先不明のため未送付
松島 弘典

小田々 豊

ご回答をいただき次第、公開する予定です。

​未送付の方の連絡先をお分かりの方はご教示ください。情報をお待ちしています。

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